第113回 アメリカ流通業界視察セミナー本セミナーは無事帰国して終了致しました

デフレを乗越える新業態・都市再生の

アメリカ流通業界のパワーを探る・・・

  • 人口が18万人から8万人に減少して衰退した都市がコンパクトシティー化で活性化した
  • レジスターを使わずモバイルで精算する専門店が繁盛
  • 入り口で3D映像の美女が出迎えるドラッグストア登場
  • ウォルマート、ターゲットがニュータイプ小型店開発

概要

日時: 2012年10月30日(火)~11月5日(月) 7日間
視察地: ニューヨーク地区(ニューヨーク州)
クリーブランド地区(オハイオ州)、シカゴ地区(イリノイ州)
参加費用: ¥388,000-(航空諸税・燃油サーチャージは別)
定員: 25名(最少催行人数15名)
同行通訳・コーディネーター: (株)商業システム研究センター主任研究員 鈴 木 雄
(同行通訳を勤める、アメリカ視察、コーディネート、通訳の同行は300回を超える)


コーディネーターからのお誘い

波形 克彦

波 形 克 彦


(株)商業システム研究センター代表取締役
(中小企業診断士・ITコーデネーター)
(昭和43 年以来110回を超える海外流通視察)

112回の海外視察のノウハウを活かして、セミナーの目的が充分に達成されるように、オリエンテーションセミナー、企業訪問、現地セミナーを交えて成果のあるセミナーをコーディネートいたしました。セミナーには私共の研究センターから経験豊富な主任研究員を同行させます。

アメリカ流通業はリーマンショックの景気低迷から立ち直り、次のような動きを積極的に展開している。

価格競争から新業態開発で高収益
価格競争は限界に達しており安いのは当り前で、その中で収益を上げるため業態、業種の垣根を越えた新業態を開発して対処している。

効率主義からサービスを重視し高収益
システム経営で効率を誇ってきたチエーン店も「高収益をもたらすのは優れたシステムとサービスだ」と気づき,サービスの強化に力を注ぐ企業が成果を挙げている。

巨大店舗から小型店展開で収益確保
郊外のショッピングセンターに来なくなった消費者に対応し、さらに都市部、小都市の制覇を狙って大手チエーン店の小型スーパーマーケット・ディスカウントストアの展開が盛んで、これが成長をもたらしている。

スマートシティー、コンパクトシティーで中心商業の活性化
アメリカもSC時代の到来と共に中心商店街が衰退したが、活性化の新しい手法のスマートシティー、コンパクトシティー化が成功し商店街が活力を取り戻している。

日程表

日次 月日(曜) スケジュール
1 10月30日(火) ◎≪オリエンテーション・セミナー≫ 14:00~15:30、於:空港内特別会議室

「アメリカ流通業界の最新動向とわが国への導入」
講師:商業システム研究センター 波形克彦

◆ 16:45、成田空港を後にUA078便にて空路ニューヨークへ向け出発
◆ 16:25、ニューヨーク到着

米国入国手続き・通関手続き終了後、ホテルへ
<ニューヨーク宿泊>
2 10月31日(水) ≪ニューヨーク地区視察≫専用バス 9:00~18:00

● グルメスーパー、自然食品に強く1.99ドル格安ワインで有名な私企業の「トレーダージョーズ」
● 高級店が覇を競う中で、庶民グルメの店としてニューヨークで人気のある「フェアウェイマーケット」
● 1934年に夫婦で始めたスーパーの老舗、一店舗で世界中に有名なグルメスーパー「ゼイバーズ」
● レジスターがなく、従業員全員がiPod Touchもってチェックアウトする高級化粧品店「セフォラ」
● 高級カジュアルウエアーの専門店として創業、有名ブランド揃えで人気がある「アンソロポロジー」

<特別視察>途中国連本部、グランドゼロ、自由の女神などの名所も車窓から眺めて頂きます。

<ニューヨーク宿泊>
3 11月1日(木) ≪ニューヨーク地区視察≫専用バス 9:00~17:00

● 入口で3D映像の美女が出迎えてくれるローカルドラッグの新業態「デュアンリード」
● 売上から経費を引いた利益のすべてを社会施設に寄付する社会奉仕企業「トレジャー&ボンド」
● 店内にガラス張りのスニーカー工場を作り、生産システムを公開する靴の老舗「ニューバランス」
● 1930年世界で初めてのスーパーマーケットを創業し、現在ニューヨークに45店展開の「キングカレン」

ニューヨーク地区の視察終了後ニューヨーク空港へ

◆ 17:50、ニューヨークを後にUA1053便にて空路クリーブランドへ向かいます
◆ 19:31、クリーブランド到着後ホテルへ

<クリーブランド宿泊>
4 11月2 日(金) ≪ヤングタウン地区(オハイオ州)視察≫ 専用バス 9:00~18:00

◆バスにてクリーブランドから2時間離れた、ヤングタウンへ。
●人口17万人から8万人に減少、衰退の町をコンパクトシティー化で再生した「ヤングタウン市役所」
●ヤングタウン中心商店街を活性化させたノウハウの溢れる「ウエストフェデラルストリート事務局」
●人口半減の町で復活し中心商店街を核として支える「ディラード」(旧マクケル・ハーシュパーク百貨店)
●大型SCが出店、人口減少の商圏の中でテナント構成を革新して健闘の「サザンパークモール」

クリーブランド地区視察終了後クリーブランド空港へ

◆ 19:00、クリーブランドを後にUA1638便にて空路シカゴへ向かいます
◆ 19:33、シカゴ到着後ホテルへ

<シカゴ宿泊>
5 11月3日(土) ≪シカゴ地区視察≫ 専用バス 9:00~18:00

●雑貨売場が大きく、食料品も取扱い、ネット販売にも強いホームセンター新業態「トゥルーバリュ社本部」
●出店反対のシカゴ市から小型店と、1.2万人雇用を条件で出店認可の「ウォルマートエキスプレス」
●脱ドラッグで食品のほか非調剤部門、美容関連品が大きく、カウンセリグルームのある「ウォルグリーン新業態」
●ウォルマートを追撃するターゲットが1万人の雇用を条件に出店を認可された「シティーターゲット」
●ティファニーなど世界的な有名店が並ぶシカゴの中心商店街の事務局「マグニフィセントマイル事務局」

<まとめセミナー>「この視察で学んだもの」全員で意見発表

■市内レストランにて夕食会
<シカゴ宿泊>
6 11月4日(日) 視察日程終了、帰国の途へ

◆シカゴ出発12:00 UA881便

<機内泊>

7 11月5日(月) ◆成田到着16:15   帰国手続き終了後解散
参加者への特典

◆ITコーディネーター、中小企業診断士の方には本視察で27時間の研修証明を発行します
おことわり:日程に記載する視察先、時刻はパンフレット作成時の資料に基づきますので、今後変更される場合がございます。
※利用予定航空会社:UA=ユナイテッド航空